土台

私と彼は、まるで「恋愛関係」とは対極のところにいました。
異性などを意識せずに居られる存在だった私たち。
遠慮などしたことは互いにありませんでした(笑)
ですから、何かを言い合うときも
遠慮なしで気持ちをさらけ出していました。
それが互いの「理解」に繋がっていったのも確かではありますが
さらけ出す事で「喧嘩」になる事もかなりありました。
1度ぶつかると、互いに‘引かない‘私たち。
私は彼氏になら引けるのですが(苦笑)
どんなに喧嘩をしても結局は「最も気を許している」存在であるので、仲直りまでの時間はまちまちではありましたが
最終的には「SMプレイ元通り」になっていました。
何があっても揺るがない関係だね〜。
そんな話を男友達と飲みながら話をしているとき、
「あれ?それって彼のことを信じきっていて、私も許しきっているってこと?」
「そんな人と恋愛をしたら上手くいくよね?」
という思いが混みあがってきました。
その途端に男友達の事を
アダルト出会いサイトをつかう」
「恋愛対象」として見るようになってしまいました。
もう友達のままではいられない。
そう感じた事は、彼にも伝わったと思います。
お互いに隠し事が出来ないほど、表情や空気1つで
「変化」を感じてしまうので・・・。
彼は私の変化に応えてくれました。
恋人になった私たちは「ベース」がかなりしっかりしていたので
不安など一切無い恋愛でした。

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